Home > 西村 大樹
2021.08.02

グラフィックボードの交換

以前、半導体不足でグラフィックボードが買えないと嘆いていましたが今年の3月ごろに新しいRTX3060が発売され発売日にWEBの販売ページに張り付いてゲットしました!

MSI RTX3060

やったぜ!

ただ性能を上げた分、電力消費が増えるため以前の450W電源では頼りなくなってしまいこちらも750Wに買い替え。

早速GTX1650と交換して、これで重たいグラフィックのツールも動かせる!と数日PCを稼働してたのですが何やらPCから「ブオオオオオ!」という異音が…。

グラボの冷却ファンが異常に回転しているようでドライバーで温度を確認すると温度が100℃以上に。

原因はPCケースがマイクロATX規格で中が過密だったこと、ケースファンが背面の排気1つのみだったことが原因でPC内の温度があがってました。

応急処置として吸気ファンを二つ買い足して温度を下げようと試みましたがそれでもまだ90℃近くでこりゃケースをミドルタワーにしないとダメだという結論に至りケースも買い替えることに。

そしたらファンは合計6個つけられるようにはなったんですがマザーボードのファンコネクタの数が足りないやら、ファンの回転数をバイオスから制御できなくなるやらいろいろそれ以外にも問題が出て余計な出費が増える羽目に。

それでもなんとか完成し70℃前後で落ち着かせることに成功。

旧PCには古いパーツを取り付けてサブ機として動いてもらってます。

中身が見えるケースにしたためCPUクーラーのダサさが気になり始め水冷式にしたいと思うこのごろ…。

このままだとキリがないので我慢します。

2021.03.01

半導体不足

コロナの影響はインドアの人間にとっても嫌なものになってます。

そう、タイトルの通り世界的に半導体が不足しています。

パソコンのパーツや車など様々な精密機器の製造にも影響を与えております。

自分は諸事情でパソコンのグラフィックボードを性能の高いものに買い替えたいと思っていた矢先に中国の工場がコロナや春節で止まってしまい、さらに仮想通貨の高騰によりマイニング需要が増したためグラフィックボードが品薄または相場の高騰でなかなか買いづらい状況です。

近頃はワクチンが出回りはじめようやく普通の生活に戻れそうな兆しは見え始めてきたように思いますがかれこれ1年もこんな状況でそろそろうんざりしてきました。

ブログに書くネタもないよ…

次に回ってきたときまでにはネタにできるような事がたくさん書けるような状況になっていることを願って。

2020.08.17

映像

今の世の中、様々なエンターテイメントがあると思います。

最近はコロナの影響で自宅で楽しめるものに世間の需要が偏ってますよね。

とくにドラマ・アニメ・映画などを動画配信サービスで見たり、動画投稿サイトで個人作成の投稿動画を見たりする機会は増えたと思います。

自分も、もっぱら視聴側の立場でいろんな映画や動画サイトの投稿を見ていました。

本題から話は少し逸れますが、特に最近見たものの中で心動かされた映画2つを紹介しておきます。

一つ目が「Love and other drugs」という映画

ジェイク・ジレンホール演じる、ちゃらんぽらんな主人公は火遊びが原因で仕事を首になり大手製薬メーカーのファイザーで営業として働くことになる。成績が伸び悩む中、アン・ハサウェイ演じる若年性パーキンソン病を患った女性と恋に落ちていく話。

そしてもうひとつ、「ぼくは明日、昨日の君とデートする」という映画

正直、ライトノベル作品はあまり見ないのですが、とあることがきっかけで視聴することになり食わず嫌いはよくないなと思わせられた作品でした。

作品の内容については触りについても話したくないくらい見てほしい作品なのでぜひご視聴ください。

で、ここから本題に戻るのですが最近趣味で動画作成をやりはじめ、映画や動画の見方がかわりました。

普段なにげなく見ているテロップ・フィルタ・エフェクト・カットのタイミング等の演出、企画もそうですが実際やってみて結構大変です。

番組制作や映画を製作している人はすごい技術だなと感心しました。

特に上であげた2つの作品は原作があってそれを映画化したものです。

小説って読み手の数だけそれぞれのイメージが出来上がると思うんですけどそれを映像化するってめちゃくちゃプレッシャーがあると思うんですよね。

すごいの一言につきます。

自分自身まだまだ勉強中の身ですが過程を楽しむことを一番に頑張りたいと思います。

2020.03.19

関西の景色

最近はコロナウイルスの影響で外出される方も少ないと思います。

いろいろなところで影響がでており早く元通りの生活に戻れるといいですね…。

プロ野球も延期となり、取ってたチケットの払い戻しがありました。

ジャイアンツのファンクラブ特典もなかなかこないし…。

そんなこんなでブログに書けるほどの事をしてないので過去、大阪に住んでいたときにいろいろ関西を回ったときの写真を放出します。

あまり関東の方は見慣れないと思いますのでこの機会に…。

まずは兵庫県の神戸と淡路島を結ぶ明石海峡大橋の写真から

ぱっと見、瀬戸大橋と区別つきませんよね…。

この付近でもよく釣りをしました。

そしてここからは淡路島の景色。

海最高!

次は大阪城ホールでイベントがあったときにふらっと寄った大阪城

我ながら結構よく撮れてる。

そして和歌山県の龍神村。

温泉が有名です。

時の流れの感じ方が都会と全然違ったのを覚えてます。

最後に京都の円山公園の日本庭園。

ただただ綺麗でした。

2019.10.28

今年の後半戦

2019年、後半はみなさんいかがお過ごしでしょうか。

今回は「リベンジ」をテーマに今年後半に起きた出来事を3本立てでご紹介させて頂きます。

最初のリベンジは

【祝】読売巨人軍セリーグ制覇

2014年以来ようやく優勝を勝ち取ることができました!

最後の方はチケットが取れなかったためあまりドームへ足を運べませんでしたが、とりあえずよかったです!

7/4 中日戦
7/6 横浜戦
7/7 横浜戦

そして今年で引退する阿部選手、マシソン選手本当にお疲れ様でした。

日本シリーズは残念な結果に終わりましたがまた来年リベンジできることを願います。

                               

そして2つ目は釣りでリベンジしてきました。

9月に夏休みをもらい昨年だったか、一昨年だったか釣れなかったシーバスを狙いに地元へ帰省しておりました。

結果はまあまあで何回もバラシましたがなんとか一本上げることができました。

そんな目で見ないでくれ…と思いながらも隣の釣りしてたおじさんに差し上げました。

                              

3つ目は10月公開の今話題となっている映画『JOKER』を見てきました。

報われない人生を送っていた主人公アーサーが自分の起こしたふとした事件をきっかけに格差社会に不満を持つ層からの支持を受けJOKERとなって復讐していくという内容の映画です。

いつの時代も正義のヒーローが悪を裁くという映画が世の道理と思いますがこの映画は悪であるJOKERに感情移入してしまいそうなストーリーになっており自分の道徳心が試されます。

§(《^》⊆《^》)§

2019.06.18

巨人 GIANTS 読売

こんにちわ。

特にネタもありませんので今年行った野球観戦の記録をここに書きたいと思います。

タイトルに記載の通り巨人ファンです。

アンチも多くうんざりしますが

めげずに応援頑張りたいと思います。

まずは4/4阪神戦です。

この日は今年初の観戦で快勝しました。

チームも阪神に3連勝した日です。

次は4/6ハートのピノが当たった日です。

特に感想はありません。

次は4/14対ヤクルト戦です。

たしか負けたので大して内容は覚えておりません。

手前にいるのはバレンティン選手です。奥(センター)は青木選手かな?

こちらは4/29対ベイスターズ戦です。

負けました…残念。ロペス選手帰ってきてもいいよ…。

お次は5/10対ヤクルト戦です。

東京ドームに着いた頃は0-5で負けてました…

が!

到着してから大逆転!とても楽しかったの記憶があります。

このころぐらいからでしょうかヤクルトの大型連敗は…まあ、詳しくは2つ前

のブログをご覧ください。笑

そして5/31中日戦です。

負けました、映ってるのは亀井選手です。

結構男前でした。

      

最後は交流戦6/8千葉ロッテ戦です。

負けました、しかも逆転負け。

すごいイライラしながら帰った記憶があります。

ロッテファンの応援はすごいですね。圧倒されました。

後ろのおじさんの野次もうるさかったですが。

     

       

今日の時点で2位ですが今年は優勝したいです。

もう赤ヘル軍団が喜んでいるところは見たくないです。

       

        

2019.01.29

Reputation Tour

11/20、11/21に東京ドームでテイラースウィフトのライブが開催され、自分が知る女性の中で一番かっこいいのはテイラースウィフトだと思っているので生で見る機会を逃すわけにはいかない!ということで行ってきました。

以前はPOPではなくカントリー音楽を歌っていたのですが今回のツアーはカントリー音楽を歌っていた頃の姿は想像できないほど音楽性を変えたものになってました。(有名アーティストとの確執や元カレへ批判を歌にするのでそういった面で変わってしまったんでしょうか…)

最新アルバムのタイトルはReputation、辞書で調べてみると評判という意味らしいです。

ライブでは世間の評判に苦しめられているというようなことを言ってた(ような気がする…)のでパパラッチなどでプライベートを晒され世間からの評判や噂に対する心境が音楽性にも影響されているように思いました。

そういったものがライブの演出にも多くみられ、かっこよく表現されており見入ってしまうほどよかったです。

自分の感情を素直に歌にするというのがアメリカらしい?というかあまり日本では少ない?ので惹かれる要因の一つになってると思います。

…真面目か!

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