先日、生まれて初めての3D映画を観てきました。
何を観てきたのかというと、話題(?)の映画「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」!!
7、8年前に友人に借りたDVDでエピソード4を観て
「何だこの退屈な映画は!!」
と思い、それ以来このシリーズは観たことがありませんでした。
ところが去年、あるきっかけでエピソード3を観て(後半1時間ぐらい)
「何だこのおもしれー映画は!!」
と、評価が一変。今回の映画鑑賞となりました。
さて、肝心の映画の感想ですが、3Dっていうわりにそんなに飛び出してこなかったんですが、こんなものなんですか?
あと、アナキン役の子供がとてもかわいかったなぁ。
さて、次はエピソード2だな。
昨日は桜花賞でした。自分にとっての花見です。学生の頃は全レース馬券を買っていた私ですが、儲かっても馬券への興味は後退の一途を辿っております。しかし、POG(ペーパーオーナーゲーム)は20年間楽しみ続けてます。デビュー前の新馬を1人10頭持ちでドラフト会議で指名して、馬主気分でダービーまでの1年間応援して、出走レースで5着以内に入れば参加メンバーから賞金額に応じてお金が支払われるという遊び。お金よりも指名馬がクラシックを勝つ喜びが大きい。今まで牡馬はディープインパクトやキングカメハメハなど多数のG1馬を指名してきたが、牝馬は重賞すら勝てなかった。しかし、昨年、ジョワドヴィーヴルで遂にG1制覇。桜花賞も1番人気だったのだが。。。初の牝馬クラシック制覇は夢と消えた。でも、自分が指名した馬の子供がG1を勝つのを見るのは楽しいものである。競馬はブラッドスポーツなのだ。