2016.03.28
土曜日に、焼肉食べ放題に行ってきました♥♥♥
美味しいおい肉が食べたくて食べたくて必死に検索しまくって「どうせ行くなら食べ放題の方がいい」と言うことで、女三人組120分の食べ放題に行ってきました!!
お邪魔したお店は、肉以外にも寿司、おかず、フルーツ、ケーキ、わたあめなど多彩なラインナップであまり焼肉食べ放題に行かない私としてはパラダイスに見えました♥♥♥
(わたあめを作ったのは初めてで、大人のくせに大興奮でした。でも、ふわふわざらめが浮いてしまって洋服にわたあめの残骸がこびりついて取るの大変でした。でも、それもまた楽しい!)
お皿いっぱいにカルビやらハラミやら山盛りでいただいてきました。
最初120分もあるなんて余裕に思っていましたが、おなかいっぱいになりかけて休憩して…また食べて…休憩して…なんてしていたらあっという間に時間が来てしまい、120分丸々焼肉を楽しんだのは初めてでとても有意義で楽しい焼肉パーティーでした。
ぶらっと池袋を遊んで回り、そのついでにばくだん焼きも食べちゃいました♥♥
…食べてばっかりの休日も、たまにはいいものですね(って毎週なんか食べてるけど)!
2016.03.22
こんにちは。
東京では昨日桜の開花宣言ありましたが自分的には花粉症が発症した時点で春です^^;
花粉症なんで当然お花見なんて行きません。部屋から桜を眺めながらお酒飲めるところがあれば別ですがね!
さて、先週末はゴルフに行ってきました。
ばっちり写真撮ってここに載せようと前日までは思ってたんですが、あいにくの雨でいろいろ準備してたら忘れました…
ということで今回は文字だけブログです。
ゴルフって山の中でやる上にあまりうまくないと山あり谷あり色々な所に打ち込んでしまうので、雨だとぐじゃぐじゃになること必至で結構テンション低かったのですが、午前の途中には雨が上がり、午後からは晴れ間も見えたんでラッキーでした。一緒に行った人が「俺様は晴れ男だぜ!」と行きの車中で豪語していたのですが本当に晴れるとは思いませんでした。
なんだかんだで肝心のスコアはあまり振るいませんでしたがボールを探す機会がずいぶん減ったので森林浴しながらスポーツというゴルフ本来の楽しさは何となくわかった気がします…。
いつかは海外のゴルフ場を回りたいと思っているので、まだしばらくは練習していきたいと思います。
では、また^^ノシ
2016.03.14
一昨日のことになりますが、
イチゴ狩りに行って来ました。
電車で行けるごくごく近場でどこかないかと探してみたら、
ありました!!!
横浜市の方(田園都市線沿線)でイチゴ狩りができるところを発見。
ということで、すぐさま予約をし、行ってきたわけです。
システムはよくある、30分食べ放題、練乳おかわり自由方式。
テンション高く、ハウスへ突入しました。
しかし、やっぱりそこは子どもの楽園、
(ほら、子どもはイチゴ大好きだから)
いい大人である私は、完全に出遅れ、遠慮してしまい、
思う存分、狩ることはできなかったのですが、
そこそこに食べることはできました。
まあ満足。
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イチゴ狩りはほどなく終わりを迎え、
電車で行けるというそこそこ都会の住宅街では
他にレジャーもなく、昼前に本日の目的は達成してしまいました。
その他の予定を考えていなかったため、
ちょっと途方に暮れたのですが、
東京都現代美術館でやっているピクサー展にでも
行ってみるかということで話がまとまり(同じ沿線だから)、
東京を横断し、江東区の清澄白河に向かったのです。
こちらも思いつきだったので、
前売りの準備などもせず行った所、
チケットを買うのにも長蛇の列。
展示もところどころ入場規制がかかって
その度に並ぶほどの混雑でした。
展示はとても面白く、ピクサー作品が好きなら
行って損はないと思います。
私がすごくいいなと思ったのは、
アニメーションができる行程をアートワークと
所属のアーティストのインタビュー映像で紹介している展示エリア。
いいモノを作ろうと、こだわって、こだわって、
それでもさらにこだわる過程がみられます。
とても刺激を受けました。
一つ一つをのんびり鑑賞していたら、
閉館の時間になってしまい最後の方は落ち着いて鑑賞できませんでした…。
ちょっと残念。
モンスターズ・ユニバーシティのサリーとマイク。かわいいですね。
2016.03.07
森アーツセンターギャラリーで開催中の「フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展」を観賞しに六本木へ。
フェルメールとレンブラントは古典絵画の中でも大好きな二人です。フェルメールの作品が1点、レンブラントが2点で、後は同時代のオランダの画家たちです。
どの作品も写実的、しかし写真には見えません。どう見ても絵です。やはり絵は絵に見えた方が美しいと思いました。なかなか言葉にしづらいですが、細密描写とは違う絵としての美しさがあります。
写真のフェルメールの「水差しを持つ女」はやはり美しいです。実物は印刷物では彩度が高すぎていたのか落ち着いた印象で、サイズも40cmほどなので小さい作品です。
しかし、品のある美しさで構図がものすごくまとまっていて窓を開ける手から背景の地図の青い軸、水差しと手の角度、すべてが計算されていて目が空間に留まってしまいます。
色味も青、赤、黄と交互に表現されてすごいレイアウト力とデザイン力です。ずっと見ていたくなります。やっぱりかっこいい!欲しい!
色味とマチエール、サイズ感は本物を見た後だと画集やwebの画像だと伝わらないなと思いました。
3月31日までやっているので興味があれば実物を見てみてください。
http://www.tbs.co.jp/vermeer2016/