2019.03.25
年末年始に真夏のニュージーランドへ行ってきました。
湿度は低いけどやっぱり暑かった~!(昼間は30度)
でも21時まで明るいし、絶景の中でのクライミングは最高でした。
クイーンズタウンという街を拠点にして
ワナカ(Wanaka)、ワイ・クリーク(Wye Creek)、ミルフォード(Milford)という三つのエリアでクライミング
今回は現地に住んでいる日本人夫婦のお家にお世話になりました。
物価が高いので本当にありがたかった。
飼い犬のワンコも超かわいい!36キロってデカいけど癒されました。
またいつか再訪したいです。
2019.03.18
海外旅行は7年ぶり。なので、成田空港に行くのさえなんだかドキドキ。
今回は、熟女三人旅(!?)(添乗員をしている旅慣れたAと、旅行は人任せで「ただ付いていきます」Bと私の同級生3人)で、同級生の男子(おやじたち)は「誰がいちばんイタリア男性に声を掛けられるか?」で盛り上がっていたらしい。いや、掛けられていませんけどね。声掛けられたといえば、なぜか「SAITAMA!」でした。おかしいな。「翔んで埼玉」はまだ公開されていなかったはずなのに。
宿泊場所のアパートメントのエレベーターの二重扉を開けることができなかったり、部屋の鍵を何度回しても開かず、ドアの前で立ち往生。宿泊客に助けてもらって(ホテルではないので、フロントの人は帰った後)やっと部屋に入ったのは、着いてから30分以上たっていた、とかは、まあ良しとしよう…。波乱を予想させる始まりでしたが、なんとお天気も全面協力してくれて、波乱すら忘れる素晴らしい旅となったのです。
フィレンツェといえば世界遺産の街であり芸術の都。
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(ドゥオーモ)、ウフィツィ美術館(ボッテイチェッリのヴィーナス誕生やプリマヴェーラなど門外不出の作品がいっぱい。しかも写真撮り放題!)、夕日がきれいなミケランジェロ広場。アカデミア美術館では世界的にも有名なミケランジェロの作品「ダヴィデ像」などなど。芸術に触れあうことができます。
また、フィレンツェからバスで1時間ちょっとのシエナという美しい古都にも行ってきました。レンガ色が美しく(シエナ色というのがあるそう)、フィレンツェとはまた違う魅力が満載でした。
フィレンツェより好きという人、多いそうです。
国内旅行で十分、海外旅行はもうしないかも、って思っていたけれど、今回の旅行で火が付いちゃったかも!
末筆ではございますが、今回の旅行休暇に際して多大なるご理解をお示しいただき心より感謝いたします。
社長、皆様、ありがとうございました。
2019.03.11
先日、約1年ぶりにインパしました。
最近は娘さん、友達と行ったり、1人ディズニーしたりとかで、自分と行く機会がなかったのです。
さすがにオッサン1人でインパはきつい(笑)
が、、、当日は“雪”!
寒くて開園待ちの時は、テンション下がり気味だったのですが、ここはもう開き直って、滅多にないシチュエーションを味わってきました。
足元に積もるほどではなかったため、歩行には問題はなく、天候のおかげで(休日にしては)ガラガラ。
ファストパスの発券を中止したアトラクションもあったくらいです。ただ、屋外の屋根なしアトラクションは、運営中止でしたけど。
そうこうしてるうち、午前中で雪はやみ、この日の目当てでもあったパレードを見るべく場所取りに入ったのですが、これがつらかった。何度「寒い!」と口にしたことか。わかっていた事ですけど、ヒート〇ックって動いてないと逆に冷えますね。
でも、この日一番笑ったのが、この写真。
駐車場の真ん中にポツンといた。
買い物荷物を車に置きに来た時のこと。鳥なので、キョロキョロとはしてるけど、動く気配はなし。見回りの人もおらず、自分らが駐車場を出る時も、そのままだったけど、いつまでいたのかなぁ?
これダメ?
強引すぎ?
2019.03.07
2018年10月にもご招待いただき参加させていただいたフォーラムですが、今回もご招待をいただき参加させていただきました。Wさんいつもありがとうございます。
今回は スポーツを通じて日本を元気づけた個人・団体をたたえる表彰式が2018年12月3日 ドームホテルで行われ、 バトミントン桃田賢斗さん、サッカー日本代表前監督西野朗氏、ゴルフの畑岡奈紗さんがグランプリを受賞し表彰状と賞金(100万円?)が授与されました。
プロゴルファーの畑岡奈紗さんと一緒に写真が撮ることができてご満悦!来年(2019年)こそはうまくなってやると誓って、いまに至っていますが効果は感じることはできていません。他力本願ではだめってことですね!粘り強く努力していきます。
2019年2月21日(木)~24日(日)、私の住まいの近く新宿区中井で「染の小道」というイベントがありました。
私が行ったのは、夜近くでしたので あまり多くのものは見れませんでしたが、各お店の出入り口には特徴のある暖簾がかかっていました。昼はかなり賑やかなイベントのようでした。
昭和初期~30年代まで、東京の神田川・妙正寺川流域には300軒を超える染色関連業が集積し、京都・金沢に並ぶ三大産地として知られていました。いまでも「落合・中井」界隈には、その技術を受け継ぎ、新しい染色を提案する職人・作家たちが集まります。 (「染の小道」Webサイトより)