2019.06.24
紫陽花の季節ですね。
梅雨の時期は憂鬱ですが、そんな中でも紫陽花が咲いていると気持ちが明るくなってこの季節も悪くないなと思わせてくれます。
紫陽花の名所といえば鎌倉ということで、雨の中行ってきました。
なかなかのドシャ降りでしたが鎌倉駅は人でいっぱいでした。
とりあえずお昼を食べようとお店へ。生しらすが入った海鮮丼です。
ごはんを食べた後は、江ノ電に乗って紫陽花散策へ出発!
歩き出すとそれまで降っていた雨がだんだんと弱くなってきました。ラッキー
雨の後の紫陽花はさらに美しいです。
紫陽花の花の色は土の酸度によって決まると言われています。
土が酸性だと青花になり、中性~アルカリ性ではピンク花になるそうです。
一番人気のスポットの長谷寺へも行きました。
事前に調べた情報でも2時間くらい並ぶということで覚悟はしていたのですが、いざ着いてみると整理券の配布が終わっていて入ることすらできない…。リサーチが足りなかったことを反省しました。
遠目に紫陽花を眺めて、大仏を見て帰ってきました。
2019.06.18
こんにちわ。
特にネタもありませんので今年行った野球観戦の記録をここに書きたいと思います。
タイトルに記載の通り巨人ファンです。
アンチも多くうんざりしますが
めげずに応援頑張りたいと思います。
まずは4/4阪神戦です。
この日は今年初の観戦で快勝しました。
チームも阪神に3連勝した日です。
次は4/6ハートのピノが当たった日です。
特に感想はありません。
次は4/14対ヤクルト戦です。
たしか負けたので大して内容は覚えておりません。
手前にいるのはバレンティン選手です。奥(センター)は青木選手かな?
こちらは4/29対ベイスターズ戦です。
負けました…残念。ロペス選手帰ってきてもいいよ…。
お次は5/10対ヤクルト戦です。
東京ドームに着いた頃は0-5で負けてました…
が!
到着してから大逆転!とても楽しかったの記憶があります。
このころぐらいからでしょうかヤクルトの大型連敗は…まあ、詳しくは2つ前
のブログをご覧ください。笑
そして5/31中日戦です。
負けました、映ってるのは亀井選手です。
結構男前でした。
最後は交流戦6/8千葉ロッテ戦です。
負けました、しかも逆転負け。
すごいイライラしながら帰った記憶があります。
ロッテファンの応援はすごいですね。圧倒されました。
後ろのおじさんの野次もうるさかったですが。
今日の時点で2位ですが今年は優勝したいです。
もう赤ヘル軍団が喜んでいるところは見たくないです。
2019.06.10
今、娘はトーマスにハマっています
朝起きたらトーマスの録画を見て
保育園から帰宅したらトーマスの録画を見ています
そして見ながらトーマスのプラレールで遊んでいます
寝かしつけの本も必ずトーマスです
そんなトーマス好きの娘に喜んでもらいたくて
先日はトーマスのミュージカルと映画に行きました
ミュージカルが始まってトーマスやパーシー(トーマスの親友)
が出てくると娘は指をさして名前を呼んで喜んでいました
しかし、想像と少し違うぞ?と思ったようで
「トーマス、小さいね」と…
よく行く小金井公園には蒸気機関車が展示されており
トーマスは蒸気機関車だと知っている娘からしたら
舞台に出てきたトーマスはあまりに小さい
もしかして、夢壊したかなあと思いつつ
最後まで集中してみていた娘
ミュージカルが終わると泣き出し
「さみしいよ、終わっちゃった」
え?2歳で終わって悲しいっていう感情湧くの?
娘の成長に感心しました。
でも泣くほどかい?
そしてその次の週にはトーマスの映画に行きました
こちらも最後まで集中して見ていて
楽しかったのかなと思っていたら
映画が終わると泣き出し、またもや
「終わっちゃったよー、さみしいよ」と言っていました
そんな?そんなに泣かないでよ、楽しかったね、って言ってよ…
家に帰ってからは映画の入場特典でもらったDVDを
何度も何度も見ては喜んでいます
そのDVDはプラレールなどトーマス関連のおもちゃの宣伝が80%
懐かしの森本レオがナレーションをしていたころの
「岩のボルダー」というお話が1本入っているものです
それが楽しいようで
「プラプラプラプラプラレール見ようよー」と
今でも度々言われます
まだまだ冷めやらぬトーマス熱
なんだかんだで私も主人も楽しんでいるので
今度は富士急ハイランドのトーマスランドに行ってみたいなと思っています
2019.06.03
言葉が見つかりません。
感情に言葉が当てはまりません。
それでもライトスタンドからの声燕は途切れませんでした。
開幕から一時、首位に立つなどいいスタートを切った2019年シーズン。
5月14日から始まった16連敗で借金10で最下位まで転落しました。
しかし交流戦が始まる前に連敗を止め、昨年、最優秀勝率を獲得した交流戦に臨むことになりました。
この連敗は選手はもちろんファンにとってもいろいろなことを考え、思いました。
この経験を糧におもしろいゲーム、おもしろいシーズンを共に過ごし、
歓喜の中で10月を迎えることを信じて。