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2020.08.17

映像

今の世の中、様々なエンターテイメントがあると思います。

最近はコロナの影響で自宅で楽しめるものに世間の需要が偏ってますよね。

とくにドラマ・アニメ・映画などを動画配信サービスで見たり、動画投稿サイトで個人作成の投稿動画を見たりする機会は増えたと思います。

自分も、もっぱら視聴側の立場でいろんな映画や動画サイトの投稿を見ていました。

本題から話は少し逸れますが、特に最近見たものの中で心動かされた映画2つを紹介しておきます。

一つ目が「Love and other drugs」という映画

ジェイク・ジレンホール演じる、ちゃらんぽらんな主人公は火遊びが原因で仕事を首になり大手製薬メーカーのファイザーで営業として働くことになる。成績が伸び悩む中、アン・ハサウェイ演じる若年性パーキンソン病を患った女性と恋に落ちていく話。

そしてもうひとつ、「ぼくは明日、昨日の君とデートする」という映画

正直、ライトノベル作品はあまり見ないのですが、とあることがきっかけで視聴することになり食わず嫌いはよくないなと思わせられた作品でした。

作品の内容については触りについても話したくないくらい見てほしい作品なのでぜひご視聴ください。

で、ここから本題に戻るのですが最近趣味で動画作成をやりはじめ、映画や動画の見方がかわりました。

普段なにげなく見ているテロップ・フィルタ・エフェクト・カットのタイミング等の演出、企画もそうですが実際やってみて結構大変です。

番組制作や映画を製作している人はすごい技術だなと感心しました。

特に上であげた2つの作品は原作があってそれを映画化したものです。

小説って読み手の数だけそれぞれのイメージが出来上がると思うんですけどそれを映像化するってめちゃくちゃプレッシャーがあると思うんですよね。

すごいの一言につきます。

自分自身まだまだ勉強中の身ですが過程を楽しむことを一番に頑張りたいと思います。

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