春は出会いと別れの季節。などと言われますが、我が家でも長男が保育園を卒園し、小学校に入学しました。
次男には別れも出会いもありませんが、4月から年中さんとなりました。

　

長男の保育園生活の後半はコロナ禍で行事等が中止になったり、規模を縮小して行われたりなど、 残念な事がたくさんありました。
そんな中でも日々楽しく過ごし、大きく成長した長男の姿を見ると、感慨深いものがありました。

　

その後の4/6には小学校の入学式がありました。
親戚のおさがりのサイズが合ってないスーツを着て、自分で選んだランドセルを背負って、少し緊張した面持ちで入学式に臨んだ長男の姿を見ると、感慨深いものがありました。

　

そして、卒園式と入学式の間に次男が誕生日を迎え、5歳になりました。
目まぐるしい日々の中で次男はどうしても、ほったらかしにしてしまう事が多く、それでも元気にたくましく成長した次男の姿を見ると、感慨深いものがありました。

　

てな訳で、「感慨深い」出来事がたくさんあり、その度に涙が出そうで出なかった3月～4月でした。

先日、隣の席のSさんが自動販売機でめずらしいコーラを見つけたとのことで、少しおすそ分けしてくれました。
それがこれ「三ツ矢クラフトコーラ」です。

味はコ〇コーラよりもペ〇シ寄りでしょうか

そういえば、炭酸が強いジョルトコーラっていうのがあったなぁと思い出しました。
たしかビートたけしさんがCMをやっていたはず。

昔よく飲んだけど今は販売中止になっているものはたくさんあって、私の記憶では「タブクリア」とか「メローイエロー」とか「ファンタのフルーツパンチ味」などはよく飲んでいました。
特にタブクリアは、マジカル頭脳パワーという番組に出演していた俵孝太郎さんがCMをしていて、 当時中学生だった私は、通学路途中の自動販売機で部活帰りに買ってよく飲んでいました。
番組の効果なのか、タブクリアは私の中学校ではものすごい人気で、売り切れで飲めないということも多々ありました。

という個人的な昔を懐かしむお話でした。
おしまい。

旅先で日本ではなかなかお目にかかれない珍しい肉があると思わず食べてしまいます。
今まで食べた肉を振り返ります。

・カエル（中国）
・ヘビ（中国）
・アルパカ（ペルー）
・クイ（ペルー）※家畜用ネズミ
・カピバラ（コロンビア）
・ウサギ（エルサルバドル）
・ワニ（オーストラリア、ジンバブエ）
・カンガルー（オーストラリア）
・ダチョウ（ナミビア）
・オリックス（ナミビア）

他にも色々食べたはずなのですが、思い出せません。。。
そう言えば、
昔、旅先でお世話になった中国人がパンダを食べたことがあると言ってました。

村上春樹の短編小説がこの映画の原作。

第94回アカデミー賞の4部門にノミネートされた事で、濱口竜介監督作品のことを知りました。

すでに様々な映画祭で賞を受賞しているそうです。

原作を読んでから映画を観に行くのは初めて。

最近はもっぱら家で映画を観ていたので、久々すぎる映画館。

しかも、179分という上映時間に少し身構えてしまう。

始まって5分位は、目に映る映像と音と自分の思考がどれもピントが合わないような 不思議な感覚。映画に集中出来ず話が全く入ってこなかった・・・

映画の長さと、車に乗ってキレイな景色を進んでいく感じと、静かに向き合っていくことの重さのようなものが、バランスよく余韻として残っている…そんな感じが面白かったです。

日本時間の3月28日が第94回アカデミー賞の発表！楽しみです。

年末年始に小豆島に行ってきました。
前回行ったのは2015年の11月で暖かく、昼間は半袖でOKでした。
きっと年末も暖かいのだろうと期待して向かいましたが、寒波が来て寒い寒い
強風でテントは煽られ雪も…瀬戸内海でも雪降るんだな～

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寒すぎてクライミングできないので観光に！
小豆島の名産品は醤油、散策路を歩けば蔵がたくさんあります。
小豆島の醤油は昔ながらの木桶仕込み、100年以上使い続けてる桶がほとんどだそうです。

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寒波が落ち着いて、登れたのは帰る日の前日
何とかメインのクライミングができてよかった。

次回はは暖かいときに再訪したい

ある冬の日、久しぶりに温泉へ行きました。

少し贅沢に露天風呂付きの無駄に広い部屋に宿泊。

観光するところは少ないので宿から電動自転車を借りて（電動は初めて乗りました！ちょっと漕ぐとぐわぁーんとすすんでしまい、最初怖かった！）3時間ほど走ったけれど、ほとんど人にも会わず、感染対策はばっちりです。

露天風呂は源泉かけ流しで当然ながら温度調節ができず、いやぁ、やけどするんじゃないかという熱さ。しばらく水を流してやっと入りました。もう体中ぽっかぽかです。

ところで夕食と朝食の時に私たちの後ろで食事していたおじいちゃん（推定83歳）と孫（推定24歳）が、いい感じで。会話はほとんどしていなかったけれど、孫がご飯をよそってあげたりおかずを取ってあげたり、なかなかいい景色でした（孫、割とイケメンだったし）。

私たちもいつか、あんな風に孫にどこかへ連れて行ってもらいたいね…としみじみ話した冬の日でした。

運転免許を取りました。娘が。
第一種普通免許

ウチの車はMTなのでAT限定はなし。
教習所はオーバーすることなく卒業できたそうです。

すでに公道デビューも果たしていて、あとは一人で運転できるかというところですが、駐車がまだ苦手らしく、目標である「首都高通って一人ディズニー」はもう少し先になりそうです。