2021.09.17
江戸川橋で個人的におすすめのランチを紹介します。
今回は和定食が食べられる「居酒屋 あんばい」です。
メニューは日替わり定食を含む定食がメインで、小鉢やみそ汁もついており、満足感があります。
みそ汁にしそが入っているのが珍しいな~と思います。
全品800円でお手頃にバランスよい定食が食べられます。
ちょっと渋い見た目なので、女性は入りにくいかもしれませんが、一人のお客さんも多いので、入ってしまえば意外と気になりません。
気になった人はぜひ行ってみてください。
牛もものポン酢掛け(日替わり)
サバ竜田揚げ(レギュラーメニュー)
〒 112-0014
東京都文京区関口1丁目48−9
2021.09.09
東向島でおこなわれたインスタレーション。
内容としては、会場の中央に水を溜めた装置が設置してあり、天井近くから落ちてくる水滴が波紋を作る。会場には環境音楽が流れていた。1セッション30分程度のシンプルな内容。
もともとは、坂本龍一が東向島でインスタレーションを開催するという組み合わせに興味をおぼえて足を運んだが、いってみると 展示そのものもよくできていた。
装置に張った水は隅田川の水だそうだ。
天井近くからぽたぽたと水が垂れてきて、波紋ができる。それだけではあるが、全体を見てもいいし、水面の一部を眺めていてもいい。水面は常に変化する。そしてその変化にはパターンがない。この流動的で不確実というところにこのインスタレーションの面白さがあると感じた。
装置の周囲には石が置かれていた。
これは庭を意識しているのだと思う。
個人的には禅寺を連想した。このインスタレーションには禅的な空気があり、日本人の作るアートとして、特徴を打ち出すことに成功していると感じた。
この会場内で流れている坂本龍一の音楽は、先述のように、環境音楽的なものであり、メロディのあるものではない。こういう耳に残らない、その場の空気を醸成するような音楽も作れることを知り、改めて坂本龍一の音楽的才能を認識した。
2021.08.25
長引くコロナ禍に、友人にも会えず、外出もままならず、ましてや旅行も出来ずなので、気分転換に時々お取り寄せをしています。
通販で購入しているのは食べ物が多いのですが、先日はMISIAのショップの通販でこんなものを購入してしまいました。黄色い丸い物体、実はメロンパンではございません。
正体は、パンダのぬいぐるみです。
メロンパンのぬいぐるみというと、子どもに大人気の某アニメの人気キャラクターを思い出しますが、こちらはメロンパンダというキャラクターで…やっぱり似ていますね(笑)
MISIAのショップは環境や社会に配慮したエシカルグッズを扱っていて、自己満足ですがここの商品を買うことでちょっとだけ地球にやさしくなったような気持ちでいます(笑)
2021.08.19
ストリームスは江戸川橋駅からすぐ、神田川沿いのビルにあります。
江戸川橋は有名どころの神楽坂や早稲田、飯田橋の近くにある地下鉄駅。
特になにかあるわけでもないと思われがちですが、色々と見どころがある街です。
神田川沿いの桜は有名ですが、それだけではありません。
川沿いの遊歩道を歩いていくと、タイミングが合えば満開の藤の花を見ることができます。
椿山荘の塀を過ぎた頃、右手前方に大きな銀杏の木があり、秋になると立派に色づきます。
そのまま進むと、右手に再び塀が現れ「肥後細川庭園」があります。
立派な日本庭園には、様々な植物が植えられていて、四季折々の景観を楽しむことができます。
冬にはライトアップイベントも行われていました。
樹林地の坂道を登っていくと、「永青文庫」に繋がっています。
永青文庫を出てから左手方向にすすむと、「カトリック関口教会」の鐘楼が見えてきます。
丹下健三氏の設計によりつくられた教会は、上空から見ると十字架に見えるとのことです。
外壁はステンレスで異彩を放っていますが、一歩中に入ると立派なパイプオルガンと祭壇に目を奪われます。
以前はコンサートなどが定期的に行われていました。
教会の向かいは椿山荘の正面玄関です。
アフタヌーンティーをしつつお庭を散策してみてはいかがでしょうか。
季節ごとに違った景色を楽しめるお散歩ルートです。
まだまだ他にも新たな発見があるかもしれません。
2021.08.13
夏です、真夏です。
夏といえばホラー映画…と言いたいところですが、今年の私はまた別のものにハマっております
サメ映画です
サメ映画といえばスピルバーグ監督の名作「JAWS」や、
あのイケメンのハゲ、ジェイソン・ステイサムが活躍する「MEG ザ・モンスター」などのビッグタイトルが有名ですが、それら燦然と輝く名作の影に隠れた無数の影の存在、B級とおり越してZ級な、
いわゆる「クソサメ映画」が今とても熱いのです!
「クソサメ映画」と言いましてもその「クソ」さの程度は千差万別です。
大物役者が出ていない低予算なだけで普通に楽しめるもの、ストーリーはいいのにCGが残念なもの、役者が大根なもの、ストーリーも意味不明だし登場人物の行動も意味不明だしサメも着ぐるみなものetc…
そして何より個性的すぎるサメの数々、
竜巻で飛んできたり、幽霊だったり、頭が複数あったり、悪魔に取り憑かれていたり、タコと合体していたり、原子力パワーを持っていたり、クソCGだったり、サモメだったり…
上記のサメ映画はまだだいぶ”まとも”です、
友達や恋人と笑ったりツッコミを入れながら観るのにピッタリ!
かの有名な「シャークネード」と同じくらい楽しめます。
そこそこ人気の〇〇ヘッドジョーズシリーズ
一作目は中々観るのがしんどいですが、二作目以降は予算がついたのか徐々に有名どころの役者さんも出て、ストーリーも面白く(当社比)なります。
サメでタコなシャークトパスシリーズ
こちらも1作目で人気が出て予算がついたのでしょう、3作目まで来るともう製作陣の悪ノリが伝わってくるような面白さです。
わりと癒し系。
ここいらは、観るのに覚悟が必要です。
盛大に意味不明なものを見せられる覚悟と、時間を無駄にした絶望感に苛まれる覚悟が必要です。
Amazonプライムで実質無料で観ても、観たこと自体を激しく後悔するものも少なくありません。
しかしそれでも観たくなる!サメ映画なしでは生きていけなくなる!そんな謎の魅力に囚われた私は、めでたくサメ映画ジャンキーと成り果てました。
2021.08.02
以前、半導体不足でグラフィックボードが買えないと嘆いていましたが今年の3月ごろに新しいRTX3060が発売され発売日にWEBの販売ページに張り付いてゲットしました!
やったぜ!
ただ性能を上げた分、電力消費が増えるため以前の450W電源では頼りなくなってしまいこちらも750Wに買い替え。
早速GTX1650と交換して、これで重たいグラフィックのツールも動かせる!と数日PCを稼働してたのですが何やらPCから「ブオオオオオ!」という異音が…。
グラボの冷却ファンが異常に回転しているようでドライバーで温度を確認すると温度が100℃以上に。
原因はPCケースがマイクロATX規格で中が過密だったこと、ケースファンが背面の排気1つのみだったことが原因でPC内の温度があがってました。
応急処置として吸気ファンを二つ買い足して温度を下げようと試みましたがそれでもまだ90℃近くでこりゃケースをミドルタワーにしないとダメだという結論に至りケースも買い替えることに。
そしたらファンは合計6個つけられるようにはなったんですがマザーボードのファンコネクタの数が足りないやら、ファンの回転数をバイオスから制御できなくなるやらいろいろそれ以外にも問題が出て余計な出費が増える羽目に。
それでもなんとか完成し70℃前後で落ち着かせることに成功。
旧PCには古いパーツを取り付けてサブ機として動いてもらってます。
中身が見えるケースにしたためCPUクーラーのダサさが気になり始め水冷式にしたいと思うこのごろ…。
このままだとキリがないので我慢します。
2021.07.27
家族でプールに行くのに浮き輪などを買いにいきました
そこでワガコがゴーグルを欲しがったので買ってあげました
とても気に入ったようです
寝るときは手に持って寝るし
起きたらゴーグルはどこ?って気にしています
お友達の家に行くときもゴーグル持参!!
お出掛け時「ゴーグル、セット!」と言ってつけています
ゴーグルがこんなに大事にされるとは思いませんでした